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東急田園都市線「鷺沼駅」より徒歩1分の「Salonマロン ~本来の自分に還る処~」。今回、サロンオーナーの栗原明子さん、ご友人の久保田典子さんにご協力いただき、インタビューさせていただきました。サービス当初は、本文にも登場する奥野有香さん宅のお片付けを実施していましたが、ご友人の栗原さんからもサロンの整理収納サポートをご依頼され、定期的に整理収納サービスに伺ってまいりました。

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整理収納のサービスを頼まれたきっかけについて

kobayashi_naomi去年(2015年)の秋に、森の学校のきっかわあきらさんのご紹介で、奥野有香(ユカ)さんがホームページを見てくださり、ホームページからお申し込みいただきました。
そして、12月初めにユカさん宅にお伺いした時、ノリコさんと栗原さんもご一緒でしたね。初回のコンサルティングでは、いろいろとヒアリングをして、「整理収納ってこういうことです」というミニセミナーとワークを3人ご一緒に受けてくださって。

kurihara_akikoその時に、「この状態がイイ!」というクリーンな状態の映像が浮かんで、この感じ・この感覚、これを実現できるんだなって思ったんです。

そして、実際に、ナオミさんの整理収納サポートをユカさんの家で一緒に体験したことによって、やり方がより明確になりました。思い出グッズとか保留箱とかね。

保留箱の概念を聞いて、「あ、保留箱を作っていいんだ~」と氣づきました。「私のカオス状態になっているモノたちを、早く分類したい!」って。

絶対使っていないモノや、これから先はもう必要ないモノがあると思ったし、そのモノたちをただ置いておくのではなく、サヨナラするにしても、次に使うタイミングに向けてとっておくにしても、「何があるのか、わかるようにしたい!」と思ったんです。

私は、4年前にサロンをはじめたけれど、それまでは、長くサラリーマン生活でスピード勝負の仕事をしていました。ずっと、駆け抜けてきちゃって、自分が何を持っているのか見ないまま走ってた。今までのやり方のままだと本当に収拾つかなくなっていて、お客さまを迎えたいのに、あのカオスが、、、扉から出そうな勢いで、もう無理!ホント無理!になっていたんです。

「そろそろ何かをしないと~」 というベストタイミングで出逢えた。こんな身近に、整理収納サポートを受けるユカさんの変化を見れたのもあって、「ホントに凄い面白い!」と思ったの。「私もやりたい! もう絶対やってもらうんだー」と興奮してました。

回を重ねるごとに、いろいろな場所を整理するけれど、そこの状態をキープできるのがナオミさんのお片付けだと実感したんだよね。 だから定期的にやりたくなって。

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実際に整理収納をはじめて、どのような変化がありましたか?

kurihara_akiko今までは、仕事に夢中になりすぎて、片付けをする時間を、人生の中や生活時間の中に取れていない私でした。でも、ナオミさんの整理収納サポートを受けた後は、それをキープしようと努力している自分がいて、「あ、これは違う。ここじゃなくて、これはあそこに戻す」っていう、ちゃんとあったところに戻す習慣がすごくついた。

kubota_norikoユカちゃんの家でも、モノの定位置をバスケットで分けたでしょ?それでテプラ?名前打ち出してラベルを貼ったでしょう? やっぱりあれがね、すごくいいの。

小学生の子どもみたいだけれど、実際、日常生活の中では頭で把握できる範囲って知れているんだなって思った。ラベルを書いてくれていると、使っていないラップも「あ、ここなんだ」ってすぐわかる。いつもいつも片付けのことを考えているわけじゃないから、フッと瞬間的に目から入ってくる文字がすごく大事なの。
ユカちゃんの家も、一年経ってもいまだにキッチンはキレイなままだもん。

kurihara_akikoわかりやすくていいよね。貼った瞬間は「なんか目立つかも?」って思ったけれど、いざそれで生活すると全く気にならない。

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クリちゃんのサロンで、何が一番変わったかと言うと、元々メインルームはパブリックスペースだからキレイだったの。来る時はいつだって。そりゃそうだよね、お客さまを迎えるわけだから。だけど今はね、サロン全体のどこも詰まっていないでしょ。プライベートルームもオープンになっているから「氣」がぜんぜん違うの、氣の通り方が。

kobayashi_naomiよく言ってましたよね。「軽くなっていく~、氣がわかる~」ってね。
ユカさんの家でもそうだし、マロンさんのところでも。

kurihara_akikoそう!そこがイイのよね。見えるところだけじゃなくて。だから、続けていられるのかも。
あと、片付いていくと「あ、こういうことやりたいな」って新しい発想がどんどん涌き出てきて、それがすごく面白いの。

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小林直美の整理収納サービスの魅力は?

kurihara_akikoお片付けアドバイスをしている人は他にもいらして、その方のを受けていないから実際にはわからないけれど、おそらく、ナオミさんのお片付けは、ただの整理収納じゃないと感じます。

なんていうのかな、方法論や「こういうふうにすると良くなります」的テクニックのお片付けだけではなくて、もっとコアの奥と向き合うことをすごくサポートしてくれる。 ナオミさん自身、そういう感覚や直感力が高いから「今、この人はこういう状態なんだ」って感じていて、、、会うと、私が今どういう状態か全部バレバレ。

kubota_noriko対応の仕方が毎回違うものね。だから「あ、ここはクリちゃんが心の中で自分で処理するべき場所」って思ったら、放っておくでしょ。

ナオミさんのサポートが必要な場面と、ここは手を出しちゃいけない場面っていうのを大事にしている。ユカちゃんのお家でも感じたけれど、それがナオミさんの直感だと思うのね。そこでナオミさんが助けてくれちゃうと、たぶん自分の中でケリを付けられないことだったり、思い出の品は特にそうだよね。そこをやっぱり本人が向き合っていくことが大事なんだね。

それで、いつも「無理して片付けなくていいんだよ」って言ってくれる。「その時期が来て自分で本当に整理ができる時にすればいいんだよ」って。

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でもそう言われちゃうと、やっぱり今やるしかないじゃない。そこがね、ただ見た目にキレイに片付いて、ゴミがこんなに何袋も出ましたよって言って片付けアドバイザーのお仕事が済むのであれば、ホントにもっと手伝って、サッサかサッサか早いスピードで、いっぱいいらないモノを捨てちゃえば済むと思うの。でも、そうではないのがナオミさんのお片付け。

だから、今までの生き方を立ち止まる時期の人や、次のところに「よし!行こう!」っていう人が出逢うものだと思う。今までのことを整理して、向き合って。

たぶん部屋って、自分の生き方そのものや、その痕跡が残っているじゃない。それを否が応でも見て、そこでいらないモノは手放して、大事なモノは大事なモノとしてちゃんと扱えるようにきちんとしまって、空いたスペースに新しいモノを入れていく時にすごく助けになるの。

kurihara_akikoホント!! 片付けっていうより、まるでセッションだね!完全に!
いいよね、セッションしているのに、片付いていくっていう一石二鳥。

kubota_noriko新しいモノを買う時も考えるしね。もう簡単に「捨てよう」って分類しちゃうようなモノは買わなくなってきている。「今あるもので大丈夫」って思ったら、モノの存在を思い出せるようになって「あ、持ってる。あるある。」って。

洋服も散々同じようなものを何枚も何枚も買っていたのね。でも、うさとの服に出会って整理したこともあって「あぁ、服もかわいそうだし、大事なお金だし、こういうモノは二度と買わない」っていうのはホントに出来たから。わずかこの一年ちょっとでね。

だから、通販で服を買うのはありえなくなった。手触りと息遣いっていうのかな、それを確かめないで身につけるものはもう買えないんだってわかったのね。それは服だけれどもたぶん他のモノも一緒。自分のスペースがすごく大事に思えてくるから、新しいモノを仲間に入れてあげる時には、そこにちゃんと馴染んでくれるモノじゃないともう無理!ってなって。

意識の中では全然違うの。

普通のお片付けじゃない。心をまず見つめるところからなんですよね。ナオミさんは、整理収納アドバイザーという肩書に+α なの。

kobayashi_naomiいやーもうすごいいっぱい、いいこと言ってもらって。うれしいですね、そんなふうに言われると。もうウルウルしちゃう。

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kurihara_akiko整理収納アドバイザーって資格を持っている人は他にもいるけれど、ナオミさんは、もっと内面的なことにそっと寄り添っているよね。

『魂の道を歩くためのサポーター』 みたいな感じ。そのぐらい向き合うから。

要は、話している言葉や内容が、結局はセッションになっているの。ただ片付いてキレイ、ではなく、その人が本当に今世でやろうとしていることは何だったのか、もう一度、原点回帰できる。そこがすごいよね。

「私、何で生まれてきたんだろう?」という、それこそ、このサロンのコンセプトと同じ 『本質にかえる、本来の自分にかえっていく』ためのお片付け だから、自分の人生や今までの過去にかたを付けていく感じ。

kubota_norikoホントホント、おかたつけだよね。

kurihara_akikoかたつけ。「かたをつける」って、ちょっと武士道のように〇〇道の「道」と似ているところがあって、ナオミさんは、そういうスタンスのような氣がする。ただ片付けて・キレイで・オッケー、ではない。その先と深さがある。だから、何度も頼んで続いているんだと思います。

片付けで、そんな何万円も、と思う人も実際にいらっしゃるけれど、「それ以上のものだよ!」って感じてほしいな。ナオミさんのお片付けは、人生の変わり目の人が出逢うものだと思うの。次のステージに行く人。

私も、今回のお片付けをしているうちに、まだ見ぬ自分の可能性が、わ~っと広がったしね。

kubota_norikoそれと、ナオミさんのお片付けは「これしちゃダメよ」っていう禁止事項がないのね。一切ないの。

「あなたはどうしたい?」っていう視点なんだよ、徹底的に。すごくそれが大事なの。 いくら理論的にはいいことでも、そこに否定のエネルギーがあると人は萎縮してしまうし、発想が止まるんだよね。広がらないの。その先にダメ出しが待っていると思うと自由なイメージができなくなっていくの。

kurihara_akiko踏ん張って、がむしゃらに、なんとか、クーっ!っていう、がんばりではなくてね。なんだか楽しくて、「あれ?楽しくて、気づいたら、なんかこんなに片付いていた!ラッキー!」ぐらいな感じなの。だから、お片付けが軽いのよね。覚悟してやるっていう感じとも違う。

いや、ホントは覚悟してやることなんだけれど、それが苦しい覚悟じゃないの。前向きで「こんなバラ色の人生楽しそー!」っていう未来に向かった覚悟。 それに邁進するための準備の準備を一緒にやってくれている感じかな。

kobayashi_naomiお二人からお話が聴けて、とても嬉しいです。 実際の整理収納サポートの現場は、本当に面白いですね。 整理収納サービスを受けると、お一人お一人いろいろなことが起こるし、現実的にどんどん変わっていきます。

モノの整理を通して、時間だったり空間だったり生き方だったり、自分の人生やエネルギーの使い方と向き合うっていうことなんだと思います。無意識にしていたことを、意識するようになる。この効果はとても大きいです。

マロンさん、典子さん、ありがとうございました。

サロン内 「マロンの小部屋」 のBefore / After

今回、主にお手伝いさせていただいたプライベートルームは、サブサロン「マロンの小部屋」として開放されました。その様子の写真を一部ご紹介します。

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サロンを保つために物置化したプライベートルーム。
イベントの度に、勢いで詰め込んだ荷物たちが、山になって、窓も開けられない状態でした。

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After

新しく開放された「マロンの小部屋」は、
・氣になるグッズの物販スペースとして
・セッションルームとして
・マロン図書室として
・DVD視聴コーナーとして
お越しいただくお客様が、お好きに過ごせる秘密の小部屋になりました。

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サロン全体の様子

Salonマロンのメインルーム
「うさとの服」展示会会場、各種イベントやワークショップ会場としてオープンしています。

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ヒーリングルーム
生体活性化ベッドとヒーリング用のコーガ石たちが鎮座する癒しの空間。

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【左下写真】ボディーには、うさとの服がディスプレイされています。
【右下写真】ヒーリング用のコーガ石やセブンメタル・シンキングリンなど、癒しのモノたちの心地よい空間。

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サロンオーナー栗原明子さんがオススメする愛しのグッズや各種情報を展示するコーナーです。

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Salonマロン ~本来の自分に還る処~
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うさとのマロン
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